表示価格は、特に記載のある場合を除きすべて税抜です。

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SLA(サービス品質保証制度)

XePhionプライベートネットワークサービスのSLA(*)では、7つの項目に関して「保証値」「目標値」を設定し、「保証値」が守れなかった場合には、規定の料率に応じサービス利用料を返還します。

  • * SLA(サービス品質保証制度)とは、お客様とNTT-MEとの間で、提供するサービスの範囲や内容などの諸事項を明確にした上で、サービスの品質に関わる水準や運営ルールなどを規定したものです。

XePhionプライベートネットワークサービスにおいては、以下の7項目についてSLAを提供します。

対象サービス

  • XePhion 広域イーサネットサービス
  • XePhion IP-VPNサービス
  • XePhion ベアラサービス
  • * 一部のアクセス回線はSLA適用範囲に含まれません。詳細はお問い合わせください。
  • * ゲートウェイオプションなどはSLA適用範囲に含まれません。詳細はお問い合わせください。

保証内容について

1. 開通予定日(保証値)

お客様とNTT-MEとで合意した開通予定日までに回線を開通させることを保証するサービスです。
お客様の責任によらない理由により、開通予定日までに回線を開通ができなかった場合、開通遅延日数に応じた違約金をお支払いします。

開通遅延日数 違約金算定基準
1日 違約金算定基準額(回線ごとの月額回線利用料相当額)の 10%
2日~14日 遅延日数1日あたり違約金算定基準額(回線ごとの月額回線利用料相当額)の1%を加算(14日の場合は 23%)
15日~27日 遅延日数1日あたり違約金算定基準額(回線ごとの月額回線利用料相当額)の2%を加算(27日の場合は 49%)
28日以上 違約金算定基準額(回線ごとの月額回線利用料相当額)の 50%
  • * 新規開通の場合のみを対象とします。
  • * 開通予定日は、原則としてXePhionサービス契約書にて合意させていただきます。

2. 故障回復時間(保証値:1時間未満)

故障が発生した場合に、故障検知から1時間未満で故障を回復することを保証するサービスです。
お客様の責任によらない理由により、1時間未満で故障を回復できなかった場合には故障回復時間に応じた違約金をお支払いします。

  • * 故障回復時間とは、弊社が故障を認知した時刻から、弊社が回線が運用可能状態に復旧したことを確認するまでの時間です。
故障回復時間 違約金算定基準
1時間未満 違約金算定基準額(回線ごとの月額回線利用料相当額)の0%
1時間以上、2時間未満 違約金算定基準額(回線ごとの月額回線利用料相当額)の10%
2時間以上、4時間未満 違約金算定基準額(回線ごとの月額回線利用料相当額)の20%
4時間以上、6時間未満 違約金算定基準額(回線ごとの月額回線利用料相当額)の30%
6時間以上、8時間未満 違約金算定基準額(回線ごとの月額回線利用料相当額)の40%
8時間以上、72時間未満 違約金算定基準額(回線ごとの月額回線利用料相当額)の50%
72時間以上 違約金算定基準額(回線ごとの月額回線利用料相当額)の100%

3. 年間稼働率 (保証値:99.99%以上)

お客様の回線全体について、年間稼働率99.99%以上を保証するサービスです。
お客様の責任によらない理由により、当該暦年の稼働率が99.99%未満となった場合には、稼働率に応じた違約金をお支払いします。

  • * 稼働率とは、ネットワーク機器がどの程度の割合で正常に稼動しているかを示す数値です。
年間稼働率 違約金算定基準
99.99%以上 当該暦年の月額回線利用料の平均額の 0%
99.98%以上99.99%未満 当該暦年の月額回線利用料の平均額の 1%
99.80%以上99.98%未満 当該暦年の月額回線利用料の平均額の 3%
99.50%以上99.80%未満 当該暦年の月額回線利用料の平均額の 5%
99.00%以上99.50%未満 当該暦年の月額回線利用料の平均額の10%
99.00%未満 当該暦年の月額回線利用料の平均額の20%

4.故障通知時間 (目標値:30分以内)

NTT-MEがXePhion中継網において故障を発見してから30分以内に、お客様があらかじめ指定した連絡先に故障を通知することを目標とするサービスです。

  • * 本項目は、目標値をさだめるものであり、本項目の目標値を守れなかった場合であっても、違約金お支払いの対象とはなりません。

5. 伝送遅延時間 (保証値:15msec以下)

伝送遅延時間とは、弊社が札幌、東京、福岡など全国の主要12都市に設置する網側ネットワーク装置間において、一端から送信されたパケットが相手装置に届くまでに要した時間です。伝送遅延時間が大きいと、音声通信の場合など、返答が遅くなるなどの品質の劣化が生じます。
弊社では、網内の伝送遅延時間が月間平均 15 msec 以下となることを保証します。
具体的な数値で伝送遅延時間を管理・保証することにより、高品質なサービスを提供します。
伝送遅延時間が月間平均15msecを超える場合には、違約金をお支払いします。

  • * 保証対象は、お客様の個別の通信に対するものありません。
伝送遅延時間 違約金算定基準
月間平均15msecを超えた場合 その暦月の月額回線利用料の3%

6. ゆらぎ時間 (保証値:2msec以下)

NTT-MEが指定するゆらぎ測定対象区間における暦月単位での平均ゆらぎ時間が、2msec以下となることを保証するサービスです。
ゆらぎ時間とは、弊社が札幌、東京、福岡など全国の主要12都市に設置する網側ネットワーク装置間における伝送遅延時間のずれです。
ゆらぎ時間が大きいと、いかに伝送遅延時間自体を小さく抑えた場合であっても、音声通信の場合に音声のゆがみや音のとびが発生するなどの品質の劣化が生じます。
弊社では、網内のゆらぎ時間が月間平均 2 msec 以下となることを保証します。
具体的な数値でゆらぎ時間を管理・保証することにより、高品質なサービスを提供します。
ゆらぎ時間が月間平均2msecを超える場合には、違約金をお支払いします。

  • * 保証対象は、お客様の個別の通信に対するものではありません。
ゆらぎ時間 違約金算定基準
月間平均2msecを超えた場合 その暦月の月額回線利用料の3%

7. パケット欠損率 (保証値:0.01%以下)

パケット欠損率とは、弊社が札幌、東京、福岡など全国の主要12都市に設置する網側ネットワーク装置間において、送信パケットが喪失する確率をいいます。
このパケット欠損率が大きいと、音声通信の場合など、音声がとぎれるなどの品質の劣化が生じます。
弊社では、網内のパケット欠損率が月間平均 0.01% 以下となることを保証します。
具体的な数値でパケット欠損率を管理・保証することにより、高品質なサービスを提供します。
パケット欠損率が月間平均0.01%を超える場合には、違約金をお支払いします。

  • * 保証対象はお客様の個別の通信に対するものではありません。
パケット欠損率 違約金算定基準
月間平均0.01%を超えた場合 その暦月の月額回線利用料の3%